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■人物探訪・・トップリーダーになる名前には、共通の・・・

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いやあ!驚きました。
あの羽生善治永世7冠とフィギアのチャンピオン羽生結弦さんの運命式が
全く同じだったなんて!

天才といわれる方は、やはりいい名前の運命式を持っているのですね!
名前が全てを決めるとは思っていませんが、名前もリーダーや成功の条件の1つには違いありません。
それは、これまで多くの名前をみてきていえることです。

そこには、1つの考え方があります。
自分の持つ運命式の可能性を素直に使える人とそうでない人がいるということです。
このお二人は努力も凄いのですが、自分に素直で自分の可能性にいつもチャレンジしていることです。
それでは、このお二人の運命式を早速みてみましょう!
以前に掲載した羽生善治さんの記事をベースにします。

■羽生善治(永世7冠)さんと羽生結弦さんの運命式は全く同じ
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2017年12月5日、将棋界初の永世7冠となった羽生善治さんの名前と羽生結弦さんの運命式を判断してみよう! 

●<羽生善治さんと羽生結弦さんの運命式> 

19 11 23
14 31 17
26 30 25

★羽生善治さんと羽生結弦さんの全体像
羽生善治さんは
もう将棋の申し子の様な人ですね!
そうとしかいいようがありません。
何故かというと、将棋のために生まれてきたような運命式の配列を
しているのです。それは戦略性と目的指向の一点です。

羽生結弦さんはフィギアという表情のアスリートとしては、その技術力の高さも凄いのですが、やっぱり目的に向かう戦略性というのが凄いのです。
ピョンチャンでの彼の発言は凄いです。
「まだ日本勢が金メダルを獲得していない話を記者に向けられると「誰が(金メダルを)とろうが、僕もとります」と断言」
この強烈な目的に対する執着こそ必須です。

心霊運26-本性31-仕事運23
これは凄い!
目的が明確。戦略的思考。常にリーダーシップ。

でも、両方にいえることは
「孤独」と常に戦っているということです。
でも、それができるという強烈な仕事運を持っているということです。
これぞ、リーダーです。

羽生結弦選手は情熱大陸でこんな発言をしています。
「そうですねー、孤独ですよ、ホントに。まわりの環境っていうのが、自分の精神状態や肉体をすごく左右してくるから、それを遮断しないと自分が思っているパフォーマンスができない。ある意味で孤独にさせてもらいたい、むしろ」

★もう少しこの配列を解説します

<心霊運26の戦略性>
ここに26があるというのは、羽生永世7冠の場合は将棋という頭脳戦で相手に対する戦い方、戦略的な目標を明確に持つことができ、作戦を立てる能力に優れていることを意味する。
これは、常にどうするか!という策を考え続けるという芸術的なまでの思考の訓練をし続けるという習性の様なものである。

wikipediaによれば、こんなエピソードが紹介されている。
相手が悪手を指すと不機嫌になると言われており、羽生が勝利した第57期王座戦第2局ではまだ難解な将棋を投了した挑戦者の山崎隆之に厳しい言葉を投げかけたと言われる。このときの姿は『将棋世界』2009年12月号(日本将棋連盟)の観戦記にも「羽生には勝利を喜ぶ、あるいは勝利に安堵するといった雰囲気は微塵もなく、がっかりしたように、いやもっと言えば、怒っているようにも見えたからだ。」と記されている。また、本人も「相手でも自分でも、どちらかが悪い手を指すと、もっとすごいものを作り出せそうなチャンスがなくなってしまった、ということですから。」と発言している

羽生結弦選手には、この戦略を立てるというところはどのように働いているのでしょうか?
金メダルを連覇したピョンチャンでの戦いは、羽生選手はこんな風にいってます。「作戦が大事」だと・・。その作戦とは「クリーンに滑るプログラム」なのです。
ショートで最初に飛んだのは4回転サルコウ。4回転ループより1.5点低い点数。でも、リスクを伴うジャンプよりも確実に飛べるジャンプで高得点を狙うことにしたのです。
これが「クリーンに滑るプログラム」なのです。
フリーの時も同じように、挑戦しました。
本当は怪我は完治していませんでした。痛み止めを飲んでの出場です。
体力がなくなる後半ジャンプの4回転ルッツは、意地でも倒れませんでした。

冷静に自分を分析し、戦いの中で自分をどのように表現するかを読み切り作戦を何度も立てて臨んだオリンピック。その結果こそ金メダルなのです。
羽生選手の言葉を再び
「作戦が凄く大事だと思っているのでクリーンに滑れば絶対に勝てる自信はある」

<本性31の持つ意味>
この本性というのは、自分の基本的な立場を立ち位置など全般的なことに影響を与えるのであるが、ここに31を持つというのは、自然体で自分の目的性を思考しているということである。自分がどこに向かおうとしているのかを常にチェックできると言うのは、決して自分を見失わないということでもある。

羽生善治永世7冠は
wikipediaではこんな発言をしている。
初タイトルの竜王を失った1990年の竜王戦七番勝負は、谷川3連勝の後に羽生が1勝を返し、最終的に4-1で谷川が奪取した展開であったが、角番で1勝を挙げた第4局は、入玉模様ではなく攻め合いであったにもかかわらず、203手という長手数の激戦であった。この一局のことを、羽生は「それまでは、昇級・昇段・タイトル獲得という上だけを見ていたが、初めて後ろ向きで対局したという意味で、(将棋観を変えた最も)印象に残る一局」

羽生結弦選手ですが
ピョンチャンの時はこんな風に証しています。
「どの選手よりも勝ちたいという気持ちが強くある」「どの選手より、ピークまで持っていける伸びしろがたくさんある」
「やっぱり僕は元、今は「元」って言えばいいのかな。元オリンピックチャンピオンなので、やっぱその、リベンジしたい...リベンジしたいって、オリンピックチャンピオンと言った後にリベンジしたいっていうのはおかしいですけど(笑)。
自分にとっては(ソチ五輪の)フリーのミスが、やはりここまで4年間頑張って強くなったひとつの原因だと思っているので、また明日に向けてリベンジしたいなという気持ちがとにかく強いです。」

これは羽生選手が強烈な目的指向を持っているということである。
怪我をした足と相談しながらなどというものではなくて、どんな状況であっても確実に目的を成し遂げるという強い決意の表れである。これがなければ偉業は成し遂げられなかっただろうといえる。

<仕事運23はどんな影響を持つか>
ここは仕事に対する姿勢をみますから、スポーツにしても将棋にしても取り組む姿勢が現れるということになります。
それでは23という数字はどんな影響を持つのでしょうか?
ここに23があるというのは、仕事面では何らかの分野で自分が一番になれる可能性を表しています。
そういう強さが備わっているということと同時に孤独とも親戚なのです。

羽生永世7冠は
wikipediaではこの辺面目躍如なところを見せている。
1993年12月24日の対谷川戦(第63期棋聖戦五番勝負第2局)において、序盤で4四の歩のタダ取りを許す△4二角、さらには、いったん敵玉に迫っていた7九のと金を、香車を取るだけのために2手をかけて△8九、△9九と「退却」させるという、将棋の常識からかけ離れた奇手を指した。売られた喧嘩に谷川が応じる展開の乱戦となり、さらに終盤だけで80手ほどもある激戦となったが、結果、羽生が勝利している。

羽生結弦選手は
多くを語っているわけではないが、その言動から仕事運33の矜持が見て取れる。それは、ショートが終わったときのフリーに望む彼の決意である。
「僕はオリンピックを知っていますし、元オリンピックチャンピオンなので」
「とにかくやるべきことはやってきましたし、2カ月間滑れなかった間も、とにかく努力をし続けました。その努力をしっかり、結果として出したい。」

これに勝る言葉はない。
まさに本物のオリンピックチャンピオンなのである。

★この3つの特性が一列に配列されると凄いことになる

まとめてみると、本性の持つ31の目的性と心霊運の持つ26の戦略性が相対的な関係を結ぶことで、目的を明確にすることで戦略的な価値を生み出し、戦略を立てていくとその目的性がはっきりと見えてくるようになるという、この関係性が相互に影響し合って、更に戦略性と更なる目的の高みをを目指していくことになります。
ここに仕事運33の持つ力が関わって、心霊運26と本性31の連合軍に対して仕事運33との相対的な関係で仕事運33が主体的な役割を演じることになる。
常に一番であり続ける。常にリーダーであり続ける。そういう力を自然に持っている。
それが戦略と目的性を強烈に引っ張っていくことになる。
まさにリーダーになるべくしてつけられた名前ということがいえる。
僕らも、こんな運命式にあやかりたいものである。
でも、それには多くの試練を乗り越えなければ実現はできないということである。

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