人の姓名でも占えるようになったので、職場の人間関係がうまくいくようになりました。関係があまり良くなかった人がいましたが、その人の持っている本質が分かるようになり、関係を良い方向に持っていくことが自分でできるようになり、気持ちが楽になりました。

サロンに通うようになって、見える世界と見えない世界のバランスがうまくとれているような気がします。
また、相手の人柄が分かるようになり、仕事の上でも有効に活用しています。他人でも、名刺(名前)を見たくなるほど。主体と対称になり、深いところまで見ることができると、自分がラクになります。

人間関係上、お互いに必ず持っている「誤解」(思いこみ)がなくなりました。
仕事上でも、いただいた名刺の裏面にその人の本質を書き記し、会う前には必ずチェック。相手の本質を知っていることで、商談もうまくすすめられるようになりました。また、家庭面でも家族関係が良好になりました。

占いを勉強したことで、自分の本質が理解でき、生き方が変わりました。占いは、自分にとって、生きていく上での「羅針盤」のようなものです。

私は、占い目的というよりも、球希さん宅の居心地の良さに惹かれてつい足を運んでしまいます。
球希さんのご家族の「夫婦」や「親子」関係は、最近では忘れがちな "生活の基本" を思い出させてくれます。

自分の性格を分かってくれているので、気をはることもなくとてもリラックスした自分になれます。私にとっては、「癒しの場」ですね。