|
|
|
|
赤ちゃんの命名・改名・相性占い
−球希から始まった私の占い人生 |
|
−遠山球希から始まった私の
占い人生−
● 改名によってパワーアップ
それまでは化粧品の仕事、あるいはスーパーマーケットの牛乳や乳製品の発注や、品物の出し入れなど普通の主婦のやるパートをしていました。
だから普通の平凡なおばさんだったのです。 |
|
その日をきっかけにして、私の占い人生が始まりました。
初期の頃はやはり、電話がなるとドキッとして、心臓に良くない気がしました。
でも徐々に慣れていきました。
そして、その頃から名前を則子から球希に改名しました。
改名の素晴らしさを知ったからです。もっとバランスの良い名前にしたかったからです。
もっと自由に表現できる新しい人になりたかったからです。それで自分で仕事運、人間関係で頑張れる名前にしました。
球希になって大きく変わったことは、今まで自分をどちらかというと隠そう、表現しないようにしょうとする所が多かったのですが、
反対にどんどん自己をアピールしようとする積極的な自分になってきたことです。
そして優柔不断な、八方美人な性格ではなくもっと物事をはっきり言えるようになってきたのです。あまり遠慮深すぎたのです。
そうです! 今まで以上にパワーアップしたのです。これは嬉しいことです。
そしてお仕事、人間関係に自信が持てるようになったのです。
ですから、今はとても嬉しく、楽しくお仕事をしています。 ●
まとめ
今私がやっていることは占い師と言うより、人生アドバイザーと言った方が
正しいかもしれません。それくらい、現在悩める人が多いのです。
どう選択したらいいのか、どういう風に考えたらいいのかということが増えてきています。
いままで、いろいろとたどった来た内容は決して無駄になっていません。
すべてが占い師になるためのお勉強であったと思えるのです。
小さい頃悩んだ悩みは、あるいは苦しんだ内容は皆、今多くのかたが訪れてくる心のキャパシィチィを広げるためにあったのだとわかってきました。そう考えるとなんと感謝なことでしょうか。
もし、私はいろんな問題で悩んだり、苦しんだりしていなかったらきっと
いろんな方の心のヒダがわからないだろうと思うのです。
そうしたら、きっと薄っぺらな回答しか出すことが出来なかったかもしれません。私が小さい頃思っていた、求めていた人のために直接なるお仕事に、やっと巡り会ったのです。
心の看護婦になろうとしていたことがこういう形になって可能になるとは、夢にも思っていなかったのです。
今は、この上なく嬉しく、やりがいのあるお仕事はないと誇りに思っています。
すべてに感謝して今までの物語をひとまず、終えたいと思います。
|
|
|