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名前学研究会・基本的考え方

人生の大局を知って己の戒を悟り、道を誤らなければ、人は幸福になると思います。人や会社も同じです。世の中の流れをよく知って、方向性を誤らなければ、人も会社も成長できます。


その為にこの名前分析学があります。いたずらに人は運命を論じても決して人は幸せになることはありません。
あくまで自分の道は自分で開拓するしかないのです。"幸せとは人生の表現なのです。人間は誰でも幸福になりたいのです。


しかし、このようにすれぱ人は幸福になれると、誰が断言出来るでしょうか。神様でもなければ、この問題は結論を出すことは出来ません。

★同じように、人生や会社の経営も「このようにすれば絶対に会社は発展する」などと誰も断言はできないのです。 それでも私達は「こうすれぱよいのでしょうか?」と試行錯誤せずにはいられません。

そこでちょっと考え方を変えてみましょう。交通事故については、100%と言えないまでも全ての人が交通ルールというものがあって、これを守っていれば一応は生命の安全が保たれるのです。このルールをよく学んで、その内容を理解し運用を誤らなければ確信を持って車の運転も出来るのです。

★このように、もし人生において人間が幸福を得られるルールがあるとすれば、このルールを知ることによって、私達は確信をもって幸福になることや発展の人生を歩くことが出来ると思います。 それではどのようにすれぱこのルールを勉強出来るのでしょうか。何処に行げば教えてくれるのでしょうか。誰が先生なのでしょうか。

★それは己を知ること。自分で自分を分析することなのです。冷静に自分を見つめることができれば、そこから次の対策が出てくるはずです。道はあると言うことです。



◇人間と自然界

人間も生命ある生物の一種であり、社会を作っている動物も動物の世界があり、植物は植物で世界を作っているし、それだけでなく人も動物も鉱物の世界も、互いに何かのつながりをもって生きているのです。好き勝手に気ままに生きているのではありません。皆何かのつながりがあるのです。


自然は完全なる調和をしているのです。生命のつながりを持っているのです。
そこで、この大自然のルールを探ってみて、私達人間のルールとは何かを学んでみたいと思います。

◇自然界はペアの相互交流



人間も会社も相互交流のはず?
東洋哲学では宇宙は太極からなり、太極は一陰一陽の謂道になっていると言われます。
この大極より五行が生まれ、これによって万物が生成されたと述べています。
即ち、宇宙は陽と陰の全く異なる二つの世界が、ある特別な関係を作って存在し、生命の営みが行われているのです。


このように宇宙の構成は、陽と陰の関係がとても大切であるということを私達に教えてくれています。いつも陽と陰、+と-が平面的に立体的に向かい合って、それが生きる力となり生命の源となっています。・
そこで陽と陰は常に向かい合っている関係なので、これを相対的な相互交流関係と呼びます。

この陽と陰のペアの相互交流が人間の幸福の基本となっているのです。男性は女性を必要とし女性は男性を必要とします。動物も植物もオスとメス、オシベとメシベというペアがなければ子孫の繁栄も出来なければ自分の生命を保つことが出来ないのです。 そこで私達は自分のペアを探し求め、このペアと相互の交流を結ばなければならないのです。

★人や企業、世の中も同じです。会社同士や社員同士、会社とクライアント、様々な相互交流が行われています。 動植物はこのペア探しの中にも、種の保存という厳しい淀の中におかれていることが分ります。動植物に離再婚の苦しみはないのですが、その時々の自然の掟で異なる相互交流が成されています。しかし、人間や企業には離再婚という相互交流の中断があります。

★企業や人間にはどんな自然界の掟が働いているのでしょうか?人間世界が作る様々なシステムには自然界と違って、ある特別のルールが働いています。


それは目的が違うのです。自然界は種の保存という大きな目的が働いているのですが、人間の目的は、種の保存もありますが喜びや発展、創造という自己表現という大きな刺激を目的として持つようになっているのです。それは、人間の発展の歴史が脳を発達させ言葉を駆使してそこから創造力や想像力を発展させてきたからです。


◇陽陰の相互交流はどんな関係?

人間の観点から陽陰の相互交流を見てみましょう!
それでは陽と陰の相対的相互交流関係はどうなっているのでしょうか。これはちょっと難しいので、男女の構造の違いから考えてみると分かりやすいと思います。以下は一般的な見解であることをお断りしておきます。

男性の構造は筋肉質で固くゴツゴツととがっており、瞬発力もあり力強く、重い物も持つ力があり、たよりがいがあります。また性格的にも積極的、中心的、能動的で責任心情が強いのです。男性ホルモンが多いとは、攻撃的な愛を持っているということです。

それに対して女性は肥満質で柔らかくなめらかで、ゆっくりと持久力があり、優しく、誰かに頼りたい心を持っています。また性格的には受動的、相対的です。

女性ホルモンが多ければ攻撃的愛にはならず、逆に受動的に愛を受けることによって女性の愛は啓発されるのです。即ち、愛されることによって愛を感じるようになる特徴があるのです。

ですから男女の愛の行為は、男性はいつでも主体的に愛することが出来るのに対し、女性はその愛を受け入れるのに時があり、準備がいるようになっているのです。

そうすると、この陽と陰の関係は次のようになります。
即ち陽が一番、陰が二番という秩序と位置が決まるのです。
男性(陽)の位置は順序の一番であり、出発を意味し、始まりを意味し、上位を意味します。
女性(陰)の位置は順序の二番であり、陽の出発に対して受け入れを意味し、陽の始まりの目的、到着点を表し、陽に対して下位を意味します。
これが男性らしい、女性らしいということであり、そういう主体的な位置を積極的に持っているということになります。

★同じように企業や団体もでも、陽または陰などの位置関係が、具体的な社会の位置関係で生まれるようになります。その中で相互の交流が行われることで、発展の基礎が作られるようになります。企業や団体の持っている位置というのはそういう個性であると考えられますから、その自分の位置に合わせてどういう関係を築くかということが問われるようになります。

◇陽陰の相互交流と人間の努力

それでは、ペアの相互交流は何もしなくても結ぶことが出来るのでしょうか。大自然界はその生命力によって、自然に条件が整えば成長します。そして、動物などは時が来れば発情期を迎えて種の保存のためにペアの相互交流を組むようになるのです。

人間だけは親が育てないと子供は成長しないのです。死んでしまいます。動物などは生まれてすぐに歩き始め、自分でおっぱいを求めます。でも人間だけは全てを親が準備、配慮しなければ成長出来ないのです。そして赤ちゃんの時を経て、人格的に成長しなければならない少年期がやってくると、親がどんなに教えてもそれだけで、子供の人格が成長するわけではありません。




★「これを企業や団体に当てはめてみますと、企業や団体の構成員は代表者またはそれに準ずる人が育てないと、成長しないのです。企業では社長が準備、配慮しなければ社員は成長できないのです。そして、入社の時から人格の成長が必要なときがきたのに、時を逃すとどんなに教えても成長しないのです。」

人格の中心は心情です。心情は自由意志と自由行動力によって、心情の表現である愛を実現しようとします。この心情が満たされ、本人の自由意志と自由行動力がなければ愛の実現はなく、人格の成長はないのです。


人間が心と体のペアの相互交流をどのように扱うかは、本人の自由意志と行動力にかかっているわけです。ですから、人間の目的を実現させるための心と体、陽陰のペアの相互交流をどのように結ぶかは本人の自由と努力にかかっているわけです。従って努力をしない人間はペアの相互交流を維持、発展させることが出来ないのです。

★「これも企業や団体に当てはめてみますと、社員の中心は心情です。この心情が満たされないと本人の自由意志と自由行動力によって、企業や団体の目的を実現させるために社員や職員の心と体、陽と陰の相互交流を結ぶ努力が成されないことになります。そういう自主的な努力が成されなければ、発展はあり得ないのです。」

それでは親は何のためにいるのでしょうか。それは子供が自分で努力することの条件、環境を整えてあげることです。ですから教育はとても重要なのです。しかし、これを押しつけて子供の自由と主体性と努力を奪ってしまえば、子供の心は自分の力で正しいペアの相互交流を作ることが出来なくなって、人間としての人格の成長がストップしてしまうのです。

★「これを企業や団体に当てはめてみますと、社長や役員は何のためにいるかというと、社員や職員の努力することのできる条件、環境を整えてあげることになります。そしてそういう教育の材料を提供することにあります。しかし、これも押しつけではいけないのです。押しつけは、結果的に自由と主体性を奪ってしまうことになるからです。」

このように考えますと、人間のペアの相互交流は目的とルールを守る努力がなければ、夫婦関係も親子関係も嫁姑も、上司と部下も、結局破壊されてしまうのです。

 

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